歴史学の新しい土俵作り

歴教研とバッティングだが、こういうのもある。安冨さんの話は面白いだろうな。


 10月19日(土)開催の海域アジア史研究会10月例会についてのご案内をお送り致します。今回の例会は昨年度に引き続き、海域アジア史研究会が近世史サマーフォーラム2013と共催する形で開催致します。

海域アジア史研究会10月例会(共催:近世史サマーフォーラム2013)
「地域と時代を重ねる」

 一見、何のつながりもない地域同士、時代同士の研究を重ね合わせ、そこから新たな歴史学の手法を鍛えあげる――近世史サマーフォーラム2013では、かたや近代の満洲、かたや戦国期の西日本と、これまで研究史的にはまず相まみえることのなかった研究を通して、新しい歴史研究の可能性を探ります。
 お招きする安冨歩さん、長谷川博史さんは、議論の総合性と対象地域へのこだわりにおいて、それぞれ独自の方法論で研究を進めてこられました。
 お二人の報告を通して、単なる比較史にとどまらない、歴史学の「共通の土俵づくり」を目指しますので、議論の活性化にお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

◇報告
 安冨歩氏「近代『満洲』の社会生態史学と日本史への適用可能性についての試論」
 長谷川博史氏「西国からみた戦国動乱と列島海域」

◇日時:2013年10月19日(土)13:00~17:00 12:30受付開始

◇会場:大阪大学豊中キャンパス スチューデント・コモンズ2階 セミナー室1
(別名コミュニケーションデザイン・センター、旧・大学教育実践センター)
    http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/access/
    大阪府豊中市待兼山町1-5
    阪急宝塚線「石橋」駅下車、東へ徒歩約15分
    大阪モノレール「柴原」駅下車、徒歩約10分

*事前の参加申し込みは不要ですので、お気軽にご参加下さい
*研究会後には懇親会を予定しております。

−−−−−−−−−−問い合わせ先−−−−−−−−−−−−−
海域アジア史研究会事務局
〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5 大阪大学文学部・文学研究科
東洋史学研究室内 冨田暁(大阪大学文学研究科博士後期課程・海域アジア史研究会事務局)
Email: tomynovember●hotmail.com (●を@にしてお送り下さい)
Tel(研究室): 06-6850-6111
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR