マレーの印章

最近の世界各地の歴史研究で、「はんこの研究」が大きな役割を果たしている。われらが阪大中央ユーラシア史の敦煌文書その他の研究も例外ではない。海域アジア史でも以下の研究会が計画されている。

【海域アジア史研究会特別例会】

(English version follows)
海域アジア史研究会と上智大学アジア文化研究所は、東南アジアのイスラーム写本美術の世界的な第一人者としてマレー写本やマレー印章について精力的に研究されているアナベル・ギャロップ氏をお招きして講演会を開催いたします。東南アジア海域世界では、アラビア文字で刻印された「マレー印章」が王族の権威の象徴として使用されてきました。この講演では、これらのマレー印章を紹介しつつ、その東南アジア史史料としての重要性についてお話しいただきます。どなたでもご参加になれますので、ご関心のある方はぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。

講演者:アナベル・T・ギャロップ氏(大英図書館東南アジア部門長)

講演題目:東南アジア史史料としてのマレー印章

日時:2013年10月15日(火)午後5時30分~7時15分

会場:大阪大学豊中キャンパス、全学教育推進機構 総合棟1、スチューデント・コモンズ2階セミナー室1 (大阪モノレール柴原駅より徒歩10分、または阪急宝塚線石橋駅より徒歩15分)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/
http://www.celas.osaka-u.ac.jp/s_c
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/for_print

使用言語:英語(日本語抄訳付)

参加費無料、事前登録不要。講演会終了後、懇親会予定。

連絡先:海域アジア史研究会(冨田):tomynovember◎hotmail.com
アジア文化研究所:i-asianc◎sophia.ac.jp
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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