スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日越関係 次の課題

過去20年の日越関係は、何度も書いてきたように、実にみごとに発展した。
しかし、つぎの20年はどうだろうか。韓越関係や米越関係のかげで忘れ去られないだろうか。

そこでベトナム側ですべき努力の一つに、日本語など外国語能力や通訳・翻訳のしくみのレベルアップがある。超優秀な通訳は育っているが、今のシンポなどのやり方では十分な討論にならない。

ただベトナム側には、日本人にもっとベトナムのことを学べと要求する(それにふさわしい教え方を構築する)ことも必要だろう。それには自国についての新しい理解も必要になる。ベトナムの日本研究者は、その先頭に立ってほしい。

それらすべての意味で、今日のVJSEミーティングで富田健次先生が提言された、漢字学習のある程度の復活は、必要だと考える。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。