混合診療のワナ

先週の明清史合宿、日曜の堺の中高生の発表会など、とても面白いイベントが続いたのだが、ちょっと仕事が立て込んで(暑くて仕事の能率が落ちているせいもあるが)ブログの記事を書く暇がない。
読者の皆さんにすみませんが、ちょっと待って下さい。

それより、昨日フェイスブックでシェアした、医療における「混合診療」の説明はショックだった。
保険診療と自由診療とミックスできるというと聞こえはいいが、混合診療が認められると、新薬や新しい治療法は、保険診療の方には入らず、結果として保険診療は縮小していくことになるのだそうだ。すると個々人が高額な保険に入ることが必要になり、製薬会社だけでなく保険会社も大もうけ、となるのだという。なるほど。ソ連型社会主義から市場経済化した国で起こったのと同じことが、先進資本主義国でも起こるわけだ。こりゃ大変だ。

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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