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尾崎行雄

『ベースボールマガジン』9月号は、尾崎行雄、池永正明などの記事が並んでおり、思わず購入。
尾崎行雄氏のインタビューは、亡くなる直前のものらしい。

各球団の勧誘が殺到したプロ入りのときのいきさつについて、

もちろん巨人、阪神も来ましたけど、僕はもう、セントラルは全然魅力なかった。人気だけが先行してるから。まあ、生意気でしょうけど、来ていただいても、行く気は毛頭ありませんということで...

というあたりが痛快。
この尾崎が200勝するまで活躍を続け、1962年にパ・リーグ空前の観客動員を果たした東映フライヤーズが、首都の人気チームでありつづけたら、そして九州で池永正明も200勝以上して、西鉄ライオンズが崩壊しなかったら、西武ライオンズや日本ハムファイターズの登場はなかったわけだが、パ・リーグはどうなっていただろうかと、よく考える。

同誌には門田博光氏のインタビューも載っており、長打を打とうとしないで「飛ばない」統一球のせいにばかりしている最近の選手に苦言を呈している。たまたま、60年ぶりにオールスター3試合でホームランがゼロというときだっただけに、あの体で遠くに打球を飛ばしていた門田が言うと、説得力がある(60年前のシーズンの経過も同誌にはあった)。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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