アンコールへの道

上智大学から以下の案内が来た。

科研『検証 アンコール・ワットへの道』研究会のおしらせ

アジア人材養成研究センターでは、1991年からアジアに奉仕する「ソフィア・ア
ジア・ミッション」として、「カンボジア人による」アンコール・ ワットの保
存・修復・研究を掲げ、現場でカリキュラムを組み立て、人材を養成して参りま
した。私たち日本人は、カンボジアの重厚な「知の遺産」を 学んでおります。
今回は、新しい標記の研究会を立ち上げ、「どのようにして石造伽藍アンコー
ル・ワットが建立されたか」という問題点などを研究しながら、さらに当 時の
人たちの敬神祖崇の日常生活を碑文史料により立論し、これまでに解明されてお
らない河川の古道と陸の古道という歴史街道を探り、アンコール王 朝時代の歴
史・考古・水利の諸問題を提起する場として、この研究会を続けて参ります。
第1回研究会は、アンコール王朝が東南アジア大陸部にあって、約600年にわたり
繁栄し続けてきましたが、それは何故なのか、当時の政治・社会・ 経済・宗教
の諸問題を採りあげ、最近のアンコール研究の成果を発表いたします。
夏本番の暑さが厳しい頃ではありますが、納涼のつもりでアンコール・ワット物
語をお聞きください。ご出席をお待ち申しあげます。


テーマ
「Pax Angkorina(アンコールの平和)と寺院の建設」
 講 師:石澤 良昭(上智大学教授)
 日 時:2013年7月17日(水) 17:00~18:00
 会 場:上智大学四谷キャンパス 11号館305教室
 JR、地下鉄「四ツ谷駅」下車5分
 *入場無料、予約不要
                   【主催連絡先】
上智大学アジア人材養成研究センター
   電話:03-3238-4136/FAX:03-3238-4138
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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