「我が国だけが悪者にされている(狙われている)」という感覚

北朝鮮はこれだろう。
中国も「近代において世界からよってたかって侵略された」という被害者意識。
ドイモイ前のベトナムも、「歴史上では我が国だけがいつも周りじゅうから狙われ、現代はつねにアメリカ帝国主義や中国覇権主義に脅かされて」いた。

これは東アジアに共通の意識の被害者意識のありようなんじゃないだろうか。
「よそもやってるのに」という屁理屈がつくかどうかは別として、「日本だけが悪者にされている」と憤る人々の感覚は、やはり東アジア的なのだろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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