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憲法9条は「守る」より「実行」すべし

西村氏追悼に関する連絡が今日も飛び交った。
その間に、毎日新聞が見逃せない記事をつぎつぎ載せている。
夕刊「この国はどこへ以降としているのか 憲法と」は、アフガニスタンで有名な医師・中村哲
さんの記事で、憲法を「守る」のでなく海外で「実行」すべきだと説く。

蜷川虎三知事の時代の京都に「憲法を暮らしの中に生かそう」というスローガンがあったのも思い出す。
国内でも国外でも、新憲法を生かそうというのが、制定時の決意だったろう。

その隣りの「牧太郎の大きな声では言えないが・・・」は、議員定数を減らすと威張って審議をサボっている国会議員を皮肉ったもので、日本は人口比で議員が多すぎはしないこと、国会議員を180人削減しても節約額は120億円(一般会計予算の0.02%)にすぎず、年間約320億円の政党交付金を廃止する方がましなことなど、正しい指摘をしている。ただしこういうインチキな議員削減を、マスコミがさんざん要求してきたことにふれないのは、かなり盗人猛々しい。

ほかにも朝刊の「イマジン第3部 えらぶ4」のエストニアのネット投票の話、その隣の「火論 日本語であれば」、外電面のベトナム国会での「ベトナム初の信任投票 国家主席ら要職47人対象」、11面の「現代史探検 第3回「戦後50年の村山談話」、同じ面の「発言 地方から 公共交通を守って」など、大事な記事が多い。

社会面の訃報欄には、中国史の谷川道雄先生の訃報。マルクス主義中国史の脱皮に貢献した先生だった。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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