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語学力より大切なこと

毎日新聞の「コラム発信箱」。大阪本社版では今朝掲載された小国綾子記者のコラムが説得的だ。
http://mainichi.jp/opinion/news/20130604k0000m070144000c.html

必要なのは語学力より説得力のある知識や、感情的にならずに語れる冷静さ、自己主張などであったという、アメリカでのご自分や息子さんの経験をもとに、「語学力はもちろん大事。でも、もっと大切なのは語るべき内容をもっていること、分かり合いたいという情熱、そして異なる価値観や文化を面白がるしなやかさではないか」と述べる。

「異なる価値観や文化を面白がる」
とても大事なことだ。
これなしでグローバルな人材など育ちはしない。
そもそもこれなしで、今の日本は救えない。

これを読んでいる教員の皆さんに、毎度のことだが訴えたい。
「こんな話をするより前に、まず英会話の一定のスキルが必要だ」という発想をしないでほしい。
それは「一定の知識をもってからでないと、考える歴史などできない」という例の発想と同じだからだ。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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