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路面電車・LRTの専門誌


ついに出た。イカロス出版刊。

第1号の目次を見ると、「特集 日本の路面電車の現状とその将来性」以下、函館市電、東部日光軌道線、長崎電軌、東京都電(目黒駅)、「路面電車のテクノロジー トロリーコンタクター」、、大阪市電5号車(イラスト)、「話題の新車6連発」などの記事が続き、後半はソ連、フランスと阪堺電軌のトラム探訪記、路面電車撮影指南、「回想 6大都市の路面電車」、そしてヘルシンキと宇都宮(構想)のLRTに関する記事などと、盛りだくさんである。
第2号は10月刊行予定。長続きしてメジャーな雑誌になってほしい。

このブログでしつこく書いてきたように、いまだに「高くて不便、建設費が永遠に償還できない」地下鉄の建設が続く一方で、「現代的で便利、しかも安い」LRTがちっともできない(住民もあまり知らないので要求しない)という交通の状況は、現在の日本という国のゆがみを典型的にあらわしている。
その意味で、こういう雑誌はオタクだけが読むべきものではない。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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