歴教研3月例会案内

珍しいオセアニアの話が聞ける。向さんの最近の幅広さは私も驚嘆。

各位
2013年3月6日

日に日に寒さが和らいできていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?大阪大学歴史教育研究会特任研究員の久保田裕次です。
今回の例会は今年度最後となります。今年度も大阪大学歴史教育教育研究会の活動にご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
来年度以降もよろしくお願いします。また、新年度にご連絡先などを変更される場合にはご一報下さい。

さて、第67回の例会について、下記の通りご案内申し上げます。
皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。


第67回大阪大学歴史教育研究会

日時:2013年3月16日(土)13:30~17:30
場所:大阪大学豊中キャンパス文学部本館2階 大会議室

報告①:向正樹(大阪大学大学院文学研究科・招へい研究員)
「最後の秘境?オセアニア史から入る世界史授業の試み」
(要旨)
日本の高校世界史教科書において、オセアニアは「最後の秘境」といっていいかもしれない。今回は、オセアニアの「発見」が世界史教育に対してどのような新境地をもたらしうるのかについて、実践例を交えて考えてみたい。2012年より大阪府高齢者大学校にて、はじめて世界史講座「世界史から学ぶ科」が開講した。グローバル・ヒストリーを前面に出したこの新しい講座では、オセアニアから入る世界史という試みを実践している。平均年齢が65歳を超える受講者たちの反応は?

報告②:岡田雅志(大阪大学大学院文学研究科・特任研究員)
「世界史教育における空間認識の現状と課題:高校世界史教科書所載の地図の検討から」
(要旨)
空間認識は時間認識と並び世界史教育の基盤をなすものであることは言を待たない。本報告では,世界史教育における空間認識を形成する上で重要な役割を持つ主要高校世界史教科書所載の地図について比較,分析を行った院生グループの作業成果を紹介しながら,世界史教育における空間的認識をめぐる現状と課題について考える材料を提供したい。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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