ラテンアメリカの左派ポピュリズム

ベネズエラのチャベス大統領が死去。
カストロももう長くはない?

右派の親米軍事政権と反米の左派(的)政権--たいていはソ連型社会主義というよりポピュリズム--が争ってきたラテンアメリカの現代史は、日本政治を考える上でもっと関心を持たれてもいいだろう。

理由は、議会政治が十分機能せずポピュリズム--日本の場合は右派的(まじめすぎる左派はポピュリストになれない?)--が広まりつつある、民主主義が軽視され人権が後退していくなどの、現代日本の政治状況だけにあるのではない。
(ブラジルのような大国もあるが)中小国群がアメリカという圧倒的超大国と向き合うやり方は、今後の日本の対米戦略だけでなく、対中戦略を考える参考にもなるのではないか?

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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