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左利き

阪大の同僚や学生はみんな知っていることだが、私は左利きである。
昨日の試験で左利きの学生に注目したのはそのせいである。
きゅうくつそうに字を書いている左利きの学生を見ると親近感がわく。

政治思想が左寄りになったのも、左利きのせいだと思っている(??)
ただし「左党」より「砂糖」が好きなのはご存じのとおり。

私の小さいころは、まだ「ぎっちょ」をムリヤリ矯正した時代だった。
ところが私は頑固に抵抗したというか、ウルトラ不器用で右手が使えるようにちっともならなかったのだと思う。
おまけにアメリカ帰りのインテリの親が「左利きを無理に矯正すると情緒不安定になるおそれがある」とかいう知識をもっていて、たぶん幼稚園や小学校の先生にも話してくれたおかげで、無理に直さなくてすんだ。
ただ、習字だけは左手ではどうしようもないのでつらかった。

大学で専門が決まってから思ったのは、インドとかを選ばなくてよかったこと。
左手は不浄の手とか言われて食事に使えないのは困る。

もうひとつ、大学で不愉快だったのは「右=正しい、まっすぐな」「左=曲がった」とかいう表現をするフランス語の授業だった。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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