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カンボジア独立60周年

シハヌーク前国王の葬儀の記事で思いだした。
インドシナ戦争中の状況を利用したたくみな外交により、1954年のジュネーブ停戦協定より前に独立に成功したのだ。

立憲制で自由に権力を振るえない国王を自ら退位して、選挙で国会議席を独占し独裁的な元首になる、カンボジア紛争解決後に国王に返り咲くなど、シハヌークの人生はとびきりユニークなものだった。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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