山の世界(2)

タイグエン(中部高原)に上がって、ジャライ省の写真を紹介したい。

プレイクから国道19号を東にアンケー渓谷まで下り、北に上がったクバン県南端の高原のはざま。
バナル(バーナー)族の出作り小屋とそこにある道具類
DSC_6439ジャライ省バーナー族の出作り小屋  DSC_6444.jpg
近くの水田。耕起や種まきの最中。
DSC_6466.jpg  DSC_6466.jpg
近くの森林保護区にあるミット(ジャックフルーツ)の古樹。ゴック先生が昔調べた伝承によれば、この地区のバナル族の女性首長が、タイソンのグエンニャック(阮岳)の妻となりミットや米などの糧食を供給して反乱を助けたとのこと(ヴオンミット-カインドンコーハウ史跡として国指定史跡になっている)。
DSC_6415.jpg

プレイクとのあいだのダクポー県。森を焼いて開墾している。海岸平野とアンケーのような盆地の間、盆地とプレイクのような高原のあいだに、水利条件が悪く人が住まなかった丘陵が多く、そこで最近になってどんどん森を焼いて開発している(キャッサバやサトウキビを植える場合が多い)。
DSC_6340焼き畑をしている
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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