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インドシナ東西回廊

ダナンほかベトナム海岸の土地からインドシナ半島を西に走る道路網を整備しようという「インドシナ東西回廊」の計画は日本でもよく知られている。国道9号線以外にも、国境越えのルートがつぎつぎ開かれている。

下はハーティン省のケオヌア国境(国道8号線)。
ベトナム側の出入国事務所。
DSC_5102ハーティン省のケオヌア国境
国境のゲート
DSC_5103.jpg
上方にラオス側の出入国事務所が見える。
DSC_5104向こうの上がラオス側の出入国

つぎはコントゥム省ゴックホイ県のボーイー(ポーイー)国境。国道40号線は急速に整備されつつあった。
DSC_6197コントゥム省ボーイー国境  DSC_6202.jpg
免税店。午後の時間帯のせいか客はいなかったが、気の利いた品を売っている。なんとインドネシア製のバティックのシャツを売っていたので1着購入。
DSC_6205免税店

最後はジャライ省ドゥックコー県のレタイン国境。19号線に沿って最近開かれたばかりである。
DSC_6748.jpg DSC_6749.jpg
国境手前の貨物検査場
DSC_6755貨物検査場

これらの東西ルートは、ラオスの海への出口としてよく語られるが、ほかにもタイ製品の市場としての中部ベトナムの入り口、チュオンソン山脈・タイグエンの産物の西への積み出し口などいろいろな役割をもっているのだろう。中国からラオス経由で入ってきた品物が大量に見られるかと思ったらそうではなく、フエやクアンナム省、それにタイグエン各省の市場でも、タイ製の家電製品、化粧品やカバン、カサなどの雑貨がよく見られた。






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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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