スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

阿井先生の挑戦

ベトナム報告の続きは明日にして、毎日新聞スポーツ欄の連載「阿井先生の挑戦」が目を引いた。
高校教員から北海道日本ハムファイターズのヘッドコーチになった阿井英二郎氏についての連載だが、今日の4回目はファイターズ側の方針について書いていた。

GMのことは以前からあちこちで紹介されていたが、今回の記事の中心はチーム統括本部長の吉村さんという人で、スポーツ紙記者、パリーグ事務局員。メジャーリーグのタイガースの球団運営、阪神タイガースが2003年に優勝したときの総務部などを経て、北海道移転2年目からファイターズに勤務しているそうだ。

ファイターズではスカウティングと育成を柱に据え、精神的に未熟な高卒(野手は高卒中心という方針を立てた)を中長期的に育てるため、スカウト部門や二軍選手寮に元高校教員をスカウトしたという。

菅野、大谷と可能性のきわめて低い選手を敢然と指名し大谷をみごとに説得したやり方、メジャー勤務経験者を球団職員として多数雇用していることなどなど、栗山監督が「信念、方向性、正しいと思うことに正面からぶつかっていくことを誇りに思っている」と表現するファイターズ球団の姿勢が、この記事でもよくわかった。
このうえは、ぜひ日本一に何度もなってこの経営モデルを球界に定着させてほしい。

ところで、マリーンズというチームは、こういう方向に先に踏み出していたはすなんだけどな...
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。