ロベルト・バルボン

「サンケイスポーツ」の連載「プロ野球三国志」で、外木場義郎、田淵幸一につづきロベルト・バルボンの連載が始まった。昭和30年代の阪急ブレーブスの二塁手で、最多安打、盗塁王などのタイトルを取り、引退後も「オモロイ関西弁」の通訳や野球教室で活躍した。30年代前半にはシーズンの盗塁日本記録を作った河野旭輝と二遊間を組んでおり、投手には2人合わせて通算600勝した「ヨネ・カジ」がいた。長距離打者がいれば優勝を争える戦力だったろう。

バルボンの現役時代は最晩年しか知らないのだが、今朝の記事によると「ヘンな外人」の役でたくさん映画に出ていたそうだ。
かれが通訳をした中に、ブレーブス黄金時代の二塁手ロベルト・マルカーノがいた。好守とチャンスに強い打撃で、巨人監督時代の長嶋茂雄が絶賛した選手だ。バルボンと同じファーストネームだったのもなにかの縁か。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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