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2000本安打

小笠原道大が通算2000本安打達成。張本勲とほぼ同じ試合数で。
現在の所属チームがいけないが、小笠原自身はいい選手だ。
無理にドラフトで指名した上田利治監督はやはり慧眼だった。

プロ入り後につきっきりで指導した打撃コーチが加藤秀司というのも縁か。
阪急ブレーブス黄金期の話で、山田久志・福本豊と並んで必ず出てくる人だが、一塁手で左の好打者という点が小笠原と共通する。やはり確実性と、小笠原ほどではないにせよ長打力を兼ね備えていた。守備もけっこううまかった。加藤、マルカーノ、大橋穣、島谷金二の内野陣、そしてウイリアムス、福本、大熊忠義の外野陣。攻撃力もさることながら、あの守備力が忘れられない。

もっとも加藤は、売り出しの年にTVの「アップダウンクイズ」のスポーツ選手特集でうまく答えられなかったばっかりに「アホ加藤」という不名誉なあだ名をつけられ、日生球場や大阪球場の一塁側スタンド(かれが守っているすぐ前)から「アホ、アホ、アホ、アホの加藤。打てば三振、守ればエラー、アホ、アホ、アホの加藤」という容赦ない(名調子の)ヤジを毎試合浴びるという「関西お笑い路線」を行ってしまったところは、「ガッツ」とはちょっと違うかな。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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