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世界史教育の教材サイト

アメリカの中学・高校用の世界史教育の教材サイトをMYさんから教わった。
http://worldhistoryforusall.sdsu.edu/
すごく体系的かつ総合的で感心した。

MYさんは自分の大学でこれを利用してグローバルヒストリーの授業をする計画だと行っていたが、大学でも大いに利用できそうである。

   *************

今学期は金曜日の回数が少ないので、連休の合間の今日も授業。

1限のリレー講義「平和の探求」はいいとして、5限の「市民のための世界史III」がしんどい。
高校世界史の履修が不十分な学生(未履修、世界史AないしBを断片的にしか学ばなかった、その他)向けに実施してきた授業群のひとつで、私は本気でアジア史全部(今年はさらに西洋史の一部も)を教えようとしている。この授業初年度(2007年)のプリントは大阪大学歴史教育研究会HPで公開してある。

金5のコマはほかに授業が少ないので年々受講生が増えて、今年は165人になった(初回には180人いたのだが、同じグループの授業を1/2学期合計5コマ開講していることなどを言ったら、少し減った)。小テストの採点が疲れる。TAのT賀君も毎時間大変だ。

今年の特徴は評判を聞いて、院生(専攻はいろいろ)が数名、単位にならないのに来ていること。世界史を体系的に学んだことがない学生に、社会に出たとき必要な内容をコンパクトに教えておくという意味で、阪大が力を入れている高度教養教育(学部上級生や大学院生に提供する非専門科目)にふさわしい中身ではあるのだが、別に高度教養教育専用の科目を開設するのもしんどいし、さて来年度はどうしたものか。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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