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関西にないもの

5月5日だからスーパーでもどこでも柏餅を売っているのだが、関東人の私として残念なのはみそ餡の柏餅を売っていないこと。去年は東洋史の新歓遠足で奈良へ行った際に偶然見つけて大量買いし、同行の面々にムリヤリ食べさせたのを思い出した。あれはおいしいのだ。名古屋なら名鉄百貨店の地下には売っている。

おおむね関西の味が好きな私だが、この他で関西になくて不満なのはおでんに入れる「ちくわぶ」と、おいしいソバ。
京都や山陰側はまあいいとして、大阪や神戸のソバはどうにもまずい。

夜、今朝読み切れなかった朝刊を読むと、ビンラディン殺害は「国際法も国連決議も無視したアメリカによる暗殺(強殺)」と教科書に書かねばならないのかな? 

もう1件、東京から宮城への支援教員派遣について「被災地に東京から入れ代わり立ち代わり多くの先生たちが行けば、その経験が戻ってきてから生きるでしょうね」と都教委の担当者に言って、「それが本当に子どもたちにいいことなんでしょうか」とたしなめられ、入れ代わり立ち代わり現れる先生なんて子どもにいいわけがないと気付いて反省した論説委員の弁が載っていた。この人は反省したからいいのだが、今朝のブログで書いたように、日本は「このレベルの質問しかしない記者」が「入れ代わり立ち代わり取材に来て」反省しないまま仕事を続けていくケースがきわめて多い。

記者だけではない。ベトナム人に会ったらベトナム戦争のことしか言わない日本人(すみませんが高校教員も含みます)。ベトナム料理といえばフォーと生春巻きのことしか言わない日本人。少数ならそれでもいい。しかし日本は今でも人口大国である。イギリスよりフランスよりドイツよりイタリアとりスペインより韓国より、日本の人口はずっと多い。その日本人がおおぜいやってきてみんな同じことしか言わなくて、それがしかも初歩的なレベルだったとしたら、相手がどう感じるか、考えてみてほしい。

同じ行動でも、どのぐらいの人数がそれをするかによって、相手や社会に与える影響が違う。その行動が適切かどうかも、人数によって決まる場合がある。「量が質に転化する」なんていったら、年がバレるかな。

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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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