戦後世界史の構図

「エコノミスト」誌臨時増刊「どこに行き着いたのか 戦後世界史」の広告を新聞で見た。
本屋で買いそびれて帰宅してしまったが、
総論-東西冷戦の始まり-社会主義の躍進と停滞-資本主義の繁栄と矛盾-資本主義の行方-未来は
という章立てとそれぞれの下に書かれた項目を見ると、植民地の独立、南北問題と南南問題といった、世界史教科書の必須事項は入っていないようだ。
財界人やビジネスマンに、世界がそういうふうにしか見えていないとすると、困ったことだ。
来年度の、「市民のための世界史」と「リーディング大学院」(オールラウンド型と多文化共生の2コースある)のための世界史講義を頑張らなくっちゃ。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR