スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宮本武蔵の周辺視

今朝の「毎日」1面コラム「余録」によると、宮本武蔵の「五輪書」に、戦いの際には「観の目強く、見の目弱く」見よという教えがあるそうだ。コラムによるとこれは、狭い範囲を鋭く注視する「見の目」より、ぼんやりと広く全体状況を把握する「観の目」、サッカーでいう「周辺視」が大事だということらしい。

ひたすら「見の目」を鍛え、完璧な「見の目」を身につけたごく少数の達人だけが「観の目」をもとうとすることを許されるという日本の教育は、武蔵の考えに合っているだろうか?

ちなみにアメリカの教育は、大草原を見回して一人で生きていけるような目を全員に身につけさせようとするものだろうな。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。