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悪役チョ・マルセン

ハングルを作ったことで知られる朝鮮王朝の世宗を描いた韓流歴史ドラマ「大王世宗」(京都TVで放映中)は、いろんな意味で面白いのだが、このところ興味を引かれるのは、ことごとに王に逆らい王を退位に追い込もうとつぎつぎ策謀をめぐらす権臣チョ・マルセンの人物像である。

かれなりの政治信念があって行動しており、軍部を心服させる手腕と人格をもつのだが、他方で不整蓄財に手を染め、ウラで汚い手を使うことをいとわない。単にドラマの悪役として深みがあるというだけでなく、権力者というもののありかたをよくとらえているような気がする。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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