日本史・世界史の授業デザイン

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昨年の「日本史」に続き「世界史」も出た(明治図書刊)。

「世界史」は、「銀と世界史」「海域史と世界史」「グローバル・ヒストリーへのアプローチ」など横のつながりを重視した構成になっており、実践例もその方向に沿ったものが多いと見受けられる。「環境史と世界史」(深草正博)も同じ方向を指している。歴史学から見るとほかにもいろんな課題があるが、このへんを現場に定着させることが、世界史教育の前進にとってきわめて大事であることはよくわかる。

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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