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成田文男・成瀬善久

東京~ロッテと日ハムで活躍した成田文男投手が亡くなったと新聞で読んだ。
通算175勝(うち東京~ロッテで169勝)は、小野正一の184勝(うち毎日~大毎で142勝)には及ばないが「火の玉」荒巻淳の173勝(すべて毎日~大毎)をわずかに上回る。毎日~大毎~東京~ロッテ球団史上でも通算200勝した村田兆治のインパクトには及ばないながら、有数の貢献をした投手だったといえる。

Lucky's Baseball Records Museumによれば、
1965年に入団、高卒3年目で55試合登板(35先発)して14勝16敗、4年目は49試合(38先発)306回3分の2投げて20勝11敗、5年目は48試合(43先発)317回投げて22勝13敗。まだこういう使い方をされる時代だった。
当時は東京~ロッテは、ごひいきの阪急の前に立ちはだかる嫌いなチームだったのだが、小山正明はもちろん、甲子園を湧かせて入団した成田と木樽も、みんないい投手だった(後で考えれば浅はかだったのだが、「黒い霧事件」の後に徐々に「純パ精神」に目ざめるまでは、阪急を散々いじめ倒していた西鉄や南海が弱くなるのもうれしかった)。

今日は成瀬善久が連続完封。横浜高校出身の左腕投手は王キラーだった平岡一郎(大洋~広島)や愛甲猛など何人かいるが、プロでの活躍は成瀬が一番だろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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