ブーマー始球式・李大浩4の4

阪急時代のユニホームで試合をして、ブーマーが始球式、李大浩が4の4。
見に行きたかったな...

成瀬善久が完封で6勝目。こちらも見たかった。

私はなにをしていたかというと、京都文教大学で開かれた東南アジア学会大会に出席。
場所は京都南部の向島。巨椋池干拓地の跡にできたニュータウンである。近鉄で桃山御陵前の次である。

聴いた発表は仏領期ベトナムの度量衡、タイのプーミボン国王の地方行幸の言説と実際など、まあまあ面白かった。
仏領期の北部では(実際は仏の支配が強い南部でも)、長さと面積の単位は徐々に統一できても、仏人との大口取引などを除けば、商品の重さや体積の単位はちっとも統一できなかったのだそうだ。しかも同じ場所でも計る物によって単位が違ったというから、これは黒田明伸氏が説いた地方市場における貨幣の多様性と、完全に同じ種類の現象だろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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