近衛家の文化財

京博(京都国立博物館)へ陽明文庫名宝展を見に行く。
奈良博の正倉院展のようなめちゃくちゃな混雑ではないが、入場制限をしており10分ほど待って入る。

見る物が山ほどあり、2時前に入館してから5時近くまでたっぷり時間がかかった。
「御堂関白記」のほかにも歴代の日記がこんなにたくさんあるとは知らなかった。
個人的には「近衛家所領目録」(1454年)とか「宮城図」(平安京の内裏の図。1319年)などがとても興味深い。
薩摩の島津荘の史料とかはなかった。

近世の近衛家が京都の文化サロンの中心だったこと、近衛文麿が陽明文庫を設立したことなども初めて知った。

東洋史専修の新歓行事で先日行った天王寺美術館の契丹展もなかなかだったが、今日はほんとうに堪能した。
崩し字と日本漢文が読めたら、半日ではすまなかったかな。

帰りに寄り道した銀閣寺道の無国籍料理屋で夕食。
ナシゴレン(インドネシアの焼き飯)とベトナム揚げ春巻き
P1070799.jpg  P1070802ベトナム揚げ春巻き

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まとめtyaiました【近衛家の文化財】

京博(京都国立博物館)へ陽明文庫名宝展を見に行く。奈良博の正倉院展のようなめちゃくちゃな混雑ではないが、入場制限をしており10分ほど待って入る。見る物が山ほどあり、2時前に入館してから5時近くまでたっぷり時間がかかった。「御堂関白記」のほかにも歴代の日記...

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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