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「市民のための世界史」開講

生協書籍部で見つけて購入。
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「鉄道を見直す世界 見捨てる日本」とはきつい帯だが、正しい指摘ではある。
私は「ヨーロッパの真似」は嫌いな人間だが、アメリカも中国もみんな真似をしている「鉄道再生」は、日本も進んでやるべきだ。しかも本書の最初の章で紹介しているように、日本はかつて鉄道先進国に駆け上がった実績をもつのだから、やればできるはずだ。

大学では木曜6限に新設したCSCD科目、金曜5限の共通教育科目の両方で「市民のための世界史」が始まった。
共通教育は去年と同じ170人ほど。新設で何人来るかわからなかった木曜6限は30人ほど(CSCDの本来の対象である院生は半分強)。ほぼ同じ講義と小テストをベースにして、木6のほうはディスカッションもさせる予定だが、1回生ばかりの金5と院生も多い木6で反応はどう違うだろうか。
とにかく、14回で世界史全部を教えるという「とんでもないこと」が、コロンブスの卵であることを、高校の先生や専門研究者に示したい。そうすれば、世界史Aでも「歴史基礎」でも教えられるのだ。
それは、「鉄道復権」を同じように「歴史の復権」を果たす、ひとつのきっかけになるはずだ。


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まとめteみた.【「市民のための世界史」開講】

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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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