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トロントのストリートカー(その2)

最終日、ストリートカーに乗るために早起きして外に出る。

ホテル(Sheraton Centre)からクイーン・ストリートを東に行くとこんな建物がある。
世界史で習うあの「ハドソン湾会社」である。「スパ科研」の仲間もそれぞれこれを見つけて感動していた。
P1060767最終日。ホテルの東隣のハドソン湾会社の建物  P1060768.jpg

左はヤング・アベニューとの交差点の東詰から西を見たところ。右は同じ場所で東から来た電車を撮影。
地下鉄が日曜日は9時からしか走らないというので心配したが、バスや市電は走っていたので安心。
P1060770クイーンズストリートとヤングアベニューの交差点  P1060772.jpg
クイーンズ通りを東へ行く501系統に乗ってみる。日曜の朝できわめて快調に走り、地図で見ると直線で9キロ近くあろうかという距離(それも途中でGerrard通りへ迂回)を25分ほどで走ってしまった。LRTの理想の姿を見た気がした。
客が全部降りてしまったので私もBeech Avenueで下りる。電停の表示板に貼られた左の掲示で、さきほどの迂回の理由がわかった。
P1060773はるか東に来てビーチアベニューで下車してみる  P1060774工事のため迂回したきたことがわかった
終点まで500mぐらい歩く。写真は途中の家。通りに沿っても住宅が並び、間に商店が点在している。
P1060777.jpg
終点のNeville Loop。昨日のユニオン駅地下も含め、終点はどこもループ線になっているようだ(さきほど乗ってきた途中にもループ線があった)。
P1060778終点Neville Parkのループ  P1060779.jpg  P1060783.jpg
501系統(10分おきぐらいか?)に乗って市内に戻る。途中で迂回したGerrard Streetにはインド人、アラブ人などの看板が並ぶ。右はベトナム語と漢字を両方書いた店なので、ベトナム華人だろう。
P1060786.jpg  P1060787.jpg  P1060790ベトナム華人の店?

Broadview Streetで下車。501はここから左折(南下して)クイーンズ・ストリートに戻る(左)。真ん中はGerrardを西から走ってきた電車で、前は中華街の門。右はBroadviewを南から北に直進する系統。
P1060792Gerrard St.からここで左折してクイーンズストリートに戻る P1060793西側からGerrard St.を直進してきた電車 P1060794これは南から北へ直進する電車
Gerrard通りの504系統に乗りクイーンズパーク前(通りの名前はCollege Streetに変わっている)で下車。ここから歩いてホテルに帰る。真ん中はDundas Street、右は何度も撮影したホテル前。
P1060799.jpg  P1060801同  P1060803.jpg

日本ほど人口と自動車の密度が高くないとはいえ、市電がこのように走れる街がうらやましい。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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