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新自由主義と帝政ローマ

新自由主義の時代に学ぶべき歴史は、日本中世史だけではない。
ローマ帝国などもぴったりである。力による支配、無産市民の苦しみ、実質の改善より「カッコイイ演説」および「パンとサーカス」の政治、外部からしのびよる脅威...
すでにローマの民衆の衆愚化になぞらえて現代の庶民を攻撃する言論などもあるようだが、それを言うなら「支配層の奢侈と堕落、不見識」も言わなくっちゃ。

今朝のクラシカ・ジャパンでは、レオニード・コーガンの弾くベートーヴェンのバイオリン協奏曲をやっていた。中学生のころ大好きだった曲だ。

今月はブログをたくさん書いた。「仕事をさぼっていたんだろう」と言われそうだが、「書くことでしか晴らせないストレスがたくさんあった」という方向でご理解いただけるとありがたい。国際会議の英語のペーパーも書いたし(やたら長いので、ネイティブの校閲料が12万円もかかってしまった。おまけに、下敷きにした拙著の1章が論旨不明瞭かつ誤植多数ということをあらためて発見し、おおいに落ち込んだ)、採点や論文審査のあいまにタンロン関係の翻訳やら教科書の解説やら、いろんな仕事をしたのだ。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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