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「大阪都」の品格

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大阪府教委が北野、天王寺など10校の「進学指導特色校」の教育について、京大と協定を結んで支援を受けることになったという記事を、新聞で読んだ。

府下の「進学校」との高大連携を含め、阪大も大阪府・市とあれこれ協力してきたのだが、やっぱり京大のほうがいいと見える。作りたい進学実績も、対象は要するに東大と京大なのだろう。

東京都と比肩する日本の中心「大阪都」には、東大とならぶ超一流大学などは不要で、お笑いやカジノがあればいいということらしい。

私は京大に上位で現役合格した京都大好き人間だが、こういうやりかたが大阪の発展につながるとは思わない。
それは、勉学全体において大阪が正当に評価されない枠組みを認めてしまっている点で、巨人人気にすがって観客を集めようとするセ・リーグ球団と同じ発想だからだ。

こういう人たちは、京都帝大があるからいらないと文部省が言うのに対し、実質的に大阪の市民や政財界の自力で大阪帝大を設立した歴史なんて、知らないんだろうな。

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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