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広岡達朗と西本幸雄

広岡さんが80才の誕生日を迎え、まだまだ元気で内野守備の指導をしているとか。
この人もおもしろい人だ。

長嶋茂雄と川上哲治に抑えられて、大スターにも巨人のコーチ・監督にもなれなかった話は有名である。
理詰めで考えてプレーをすることのできる自分が、考えずにプレーをする長島に全然かなわない。秀才の悲哀を、広岡は長島の隣のポジションで、どうかみしめていたのだろうか。

内野守備の教え方、監督としての指揮、食事やトレーニングへの科学の導入などなど指導者としてのすばらしい能力、しかし最後は必ずケンカをしてチームを放り出す性格のはげしさ。選手を燃え尽きさせてしまう三原脩や仰木彬とはちがった意味で、やはり広岡の去った後には廃墟が残りがちだったようにも思う。

弱小チームを強くした西本幸雄さんを高く評価していたという。西本さんも最初の監督(毎日オリオンズ)は、10年ぶりの優勝を実現しながら、オーナーとケンカして1年でやめている。案外根っこのところでは、2人に共通点があったのかな、という気もする。

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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