パリーグ・ドリームチーム(その2)

2月に入ってプロ野球キャンプイン。公式戦開幕はまだずいぶん先だが、それでも気持ちが盛り上がるのは、「毎年開幕前には優勝確実な」タイガースのファンだけではないだろう。

昨日のドリームチーム(1950-80年)は、若い人には知らない名前ばかりだったかもしれないが(私だって「青バットの大下」とか「火の玉荒巻」のプレーを見たわけではない)、今日は1980-2010年のドリームチームということで、みんなが知っている選手がほとんどだろう。メジャーへ行った選手を含め、現役も入れてある(大半が過去の全盛期を想定したものだが)。

9 イチロー
6 松井稼頭央
4 落合博満
D 門田博光
5 中村剛也
3 小笠原道大
8 秋山幸二
2 伊東 勤
7 西村徳文

人気優先なら4番ファースト清原だろうが、そうはいかない。80年代以降のパで最高の打者は、右の落合、左のイチローだろう。
おかわり中村を入れるために落合を(売り出したころの)二塁に、また松井稼頭央をイチローのあとの2番に入れてみた。中村の代わりにサード小笠原、ファーストは松中信彦という布陣もあるだろう。
レフトが案外人材難で(外国人ならタフィ・ローズで決まりだが)、田口壮にしようかと思ったが、左打者が多くないので西村を優先した。
捕手の控えは城島健司(正捕手としてはこのメンバーなら伊東のリードの方が大事と見る)と田村藤夫、内野の控えは清原和博、大石大二郎(井口資仁・辻発彦よりも)、西岡剛(スイッチヒッターなので石毛宏典より優先)、中村紀洋(小久保裕紀よりも)、外野の控えは内川聖一、平野謙、松中信彦といったところか。

投手はこの時期には先発、セットアッパー、クローザーなどの分業を考えて選ばねばならない。
先発は工藤公康、野茂英雄、伊良部秀輝、松坂大輔、岩隈久志、ダルヴィッシュ有、田中将大、杉内俊哉。この中から2人ぐらいリリーフに回したらどうだろうか。私の大好きな星野伸之はちょっと入らないようだ。1年だけ活躍した木田勇なども惜しいが。
リリーバー専門で潮崎哲也、河本育之(それとも吉田修司か)、下柳剛(タイガースでなくホークスとファイターズの投手)、小林雅英。
渡米してからの経験を買うなら長谷川繁和もいいのだが、左を優先すべきか。

最後に監督。勝つチームなら森昌彦、貫禄なら王貞治だが、ここはやっぱり関西人として仰木彬を選びたい。
そして打撃コーチに中西太。投手コーチは尾花高夫か佐藤義則か。

大学の方は、学年末の採点に博士論文の審査に春休みの国際会議のペーパー書きにと、忙しい時期に入る(今年はそれが4月末のアジア世界史学会まで続く)。プロ野球を楽しみに頑張ろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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