スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

純パの会の30年と西本監督

このブログで何回か紹介した「純パの会」の会報が送られてきた。まもなく30周年だそうだ。
img212.jpg

30年前の1982年といえば、西武ライオンズが初優勝した年だ。西鉄時代から生き残った東尾修、そして田淵幸一や山崎裕之ら「トウが立った」と思われた他球団出身の大物、さらに松沼兄弟や森繁和、石毛宏典のような若手、外国人のスティーブ、テリーなど、それぞれが活躍していた。その4年前に日本シリーズでブレーブスを破ったときには「悪魔」に見えた広岡達朗が、このときは輝いて見えた。あそこから始まったライオンズ黄金時代は、巨人以外のチームでもこういうことができるんだと証明した点で、プロ野球を大きく変えたと思う。

「純パ」会報の2面以下は、西本幸雄さんの追悼記事が並ぶ。ある世代以上のパリーグ・ファン(特に関西の)にとって、本当に大きな存在だったのだとあらためて感じる。江夏豊が西本さんのもとで野球をやってみたいと思っていたというスポニチの内田雅也さんの記事にはぐっときた。

西本さんが無名選手を鍛え上げたように、「ダルヴィッシュが去った」今年のパリーグも、若手をどんどんブレークさせてほしい。オーナーや球団社長も、堤義明と根本陸夫のように強烈な経営手腕を見せてほしい。



関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。