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立教大学での講演会のご案内

Rikkyo University Open Seminar

"Armed Conflict in the Southern Philippines: Peace Process with the MILF under the Duterte Administration"
By Prof. Rufa Guiam, AFRIM

October 5, 2018 17:00~18:30
Room 1104, Main Building, Ikebukuro Campus, Rikkyo University

Campus Map:
http://english.rikkyo.ac.jp/map/dn4ddm00000002n9-att/ikebukuro.pdf


Language: English (no translation)
Registration: Please send an email to Masako Ishii (masang@rikkyo.ac.jp)

https://www.rikkyo.ac.jp/events/mknpps000000l6u4.html


趣旨;

フィリピン南部の武力紛争は、世界で最も長く戦われている武力紛争の一つである。およそ50年前、南部のイスラム教徒を中心とした先住民モロが、先祖伝来の領域を奪われたことに対して不満を抱き、自決権獲得を目ざして武力闘争を開始した。今日、その最大武装勢力がMILF(Moro
Islamic Liberation Front,
モロイスラム解放戦線)である。2016年、南部ミンダナオ島出身のドゥテルテ大統領が誕生した。フィリピン史上初の南部出身の大統領に、武力紛争解決の期待が高められている。一方、2017年5月から10月にかけては、ISに忠誠を誓うグループとフィリピン政府との大規模な戦闘が起こるなど、新たな懸念も生まれている。本セミナーでは、モロとして長期にわたって現地で武力紛争に研究と実務の両面からかかわってきたルファ・ギアム教授を招き、最新の和平プロセスの状況について議論を行う。


ルファ・ギアム 氏;
Alternate Forum for Research in Mindanao
(AFRIM)理事。元ミンダナオ国立大学ジェネラルサントス校教授。AFRIMは、国際支援の実践などを一般住民の視点から批判的に考察する調査機関である。国連機関、各国政府、国際NGOなどによるフィリピン南部の平和構築支援の評価に数多く携わる経験をもつ。主な著書に“A
Deadly Cocktail? Illicit Drugs, Politics and Violent Conflict in Lanao del Sur and Maguindanao,”co- written with Steven Schoofs, in Out of the
Shadows: Violent Conflict and the Real Economy in Mindanao (Quezon City:
International Alert, 2013); Gender and Livelihoods for Internally Displaced Persons in Mindanao (Washington, DC: The Brookings Institution and the London School of Economics Internal Displacement Project, July 2013)などがある。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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