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日本人の読解力

先日発表された国際学力調査で、日本の生徒は「共同で問題を解決する」が1位など、好成績だったそうだ。
先進国中最低の教育投資(対GDP比)でこの成績を上げるのだから、大したものだともいえる。
ただし見過ごせないのは、その中で最低だったのが「読解力」だったこと。

今回の「龍馬が教科書から削られる」問題でも、「教科書本文に載せない」が「教科書から削られる」に脳内変換されるという読解力の低さがまともにあらわれた。こう言ってもコジツケだとは思わない。日本の教育は「反射的に体が動く」ように仕込むのは得意だが、自分の仲間ではない相手の言うことを正確に理解する能力を養う点では、著しく劣っている。

いつも言っていることだが、国際化というのは少数の英語の得意なエリートが外国に出かけてやるものだった時代はそれでもよかったろう。だが「いろんな外国人が国内に群がっている」時代にそれではダメだろうが。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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