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「シンポジウム「歴史の智恵をどう活かすか? ――21世紀の日本がアジアと共生をめざすための歴史研究――」のご案内

アジア文化研究所・JFE21世紀財団共催シンポジウム
「歴史の智恵をどう活かすか?
――21世紀の日本がアジアと共生をめざすための歴史研究――」

JFE21世紀財団は大手製鉄会社であるJFEスチール等の醵出により設立された公益財団法人で、10年間にわたってアジア研究者に助成を行なってきました。本シンポジウムは、ICUアジア文化研究所との共催で行われるもので、JFE21世紀財団「アジア歴史研究助成」がめざすアジアの歴史、文化と社会に関する研究を手がかりに、21世紀の日本がいかにアジアと共生すべきかを考えるシンポジウムです。

事前予約不要・入場無料/定員100名(途中入退場自由)

日時:2017/12/9 13:00-18:30
場所:国際基督教大学本部棟206号室
交通アクセス:JR中央線武蔵境駅からバスで15分。
詳しくは下記リンクをご参照ください
https://www.icu.ac.jp/about/access/

プログラム
■13:00-13:15:開会挨拶および主旨説明

■13:15-15:15
講演1 青山治世(亜細亜大学国際関係学部国際関係学科准教授)
「日系中国語新聞『順天時報』と近代東アジアにおけるナショナリズムの相剋」

講演2 片山剛(大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻教授)
「1937年南京事件に先行する南京空襲(8~12月)の時空間復元」

講演3 川口幸大(東北大学 大学院文学研究科人文科学専攻准教授)
「中国における家族の近現代史的展開」

講演4 杉山清彦(東京大学 大学院総合文化研究科地域文化研究専攻准教授)
「大清帝国の多民族統治と八旗制―広域支配の制度と構造」

■15:15-15:30:休憩

■15:30-17:00
講演5 真崎克彦(甲南大学 マネジメント創造学部 マネジメント創造学科教授)
「ブータン王国の国民総幸福(GNH)の歴史的考察」

講演6 真鍋祐子(東京大学大学院情報学環/東洋文化研究所教授)
「富山妙子の画家人生と作品世界―ポストコロニアリズムの視点から」

講演7 守川知子(東京大学大学院人文社会系研究科アジア史専攻准教授)
「近世西アジア社会における「異教徒」と宗教的社会変容」

■17:00-17:15:休憩

■17:15-18:30
総合討論 「未来へ向けたアジアとの共生に歴史の智恵をどう活かすべきか?」

■18:30:閉会
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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