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東南ア研・バンコク事務所の研究会

新興国の投資国化について。世界史教育でも意識すべきテーマだ。

【第23回研究会】
11/14(火)18:00~19:30
発表者:川端隆史氏
(株式会社ユーザベース チーフ・アジア・エコノミスト兼
株式会社ニューズピックス 編集部 記者)

タイトル「投資国化する新興国、多国籍化する新興国企業」

要旨:もはや新興国は投資の受け手としてだけでなく、投資の担い手として重要性な存
在になりつつある。
マレーシアは2007年、タイは2012年に純投資国化している。また、企業単位でも本拠と
する国から周辺の
ASEAN諸国や中東、東アジアに進出してビジネスを拡大する事例が目立ちつつある。
マレーシアのIHHヘルスケア、タイのCPグループ、フィリピンのジョリビーなどはその
典型事例だ。
本発表では、新興国の投資国化と新興国企業の多国籍化について、マクロデータと企業
研究から分析する。

発表者プロフィール:
1976年栃木県足利市生まれ。
東京外国語大学外国語学部東南アジア課程マレーシア専攻卒業。
99年~2010年、外務省に勤務し、在マレーシア日本国大使館勤務のほか、
情報分析部門で東南アジア情勢や国際テロリズム分析などを担当。
10年~15年、SMBC日興証券でASEAN担当シニアエコノミスト。
2015年8月、Uzabase/NewsPicksに参画。
2016年3月からUzabase Asia Pacificに出向して現職。
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究者共同研究員。
共著書・論文に「マハティール政権下のマレーシア」(アジア経済研究所)、
「東南アジアのイスラーム」(東京外国語大学出版)、
「マレーシア航空を襲った2つの悲劇」(「海外事情」2015年10月号)、
「ハラール・ブームから多文化対応としてのムスリム・フレンドリー環境の形成に向け
て」
(「臨床栄養」2015年2月号)など。

会場:京都大学東南アジア地域研究研究所バンコク事務所
住所:19D, GP Grande Tower, 55, Soi 23, Sukhumvit Rd,
    Klongtoey Nua, Wattana, Bangkok, 10110 THAILAND
   ※会場の19Dの部屋には、玄関を入って右手奥のエレベーターに
    お乗りください。
    左手奥のエレベーターは、A,Bの部屋に通じております。
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/networks/liason-offices/bangkok-liaison-office/
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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