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パセ両リーグ(修正版)

(一部不正確だったので修正しておきます)
両リーグのMVPが発表されたが、今年はパのソフトバンクが日本一になったのに、セの浅尾を先に書いたマスコミがいくつもあったのは不見識というものだ。
「純パの会」ができたころ、「そもそもセパ両リーグという表現がおかしい」という議論があった。
日本語では破裂音の前の短子音は促音になるはずだから、「セッパ」はあっても「セパ」という発音はありえないというのだ。

サンスポで連載を再開した「プロ野球三国志」は太田幸司さん(三沢高校-近鉄)を取り上げて連載しているが、第1回が少年時代でなく西本監督(が自信をつけさせてくれた話)を書いていたので感心した。
スポニチでも西本監督の思い出を「弟子」たちが語る記事が連載されている。

DeNA参入。あのボロボロのチームを「5年で優勝」は、意気込みはいいとして可能だろうか。
まず、三原脩の時代とは野球の仕組みが違う(あの時代なら野村楽天も優勝できたのではないか)。
西本幸雄や落合博満ならできる? そこに「賢明でぶれない補強」のできるマネージャーやスカウトがついていること、すぐに成績が出なくても我慢して指揮を任せ続けること、この2条件が満たされれば優勝は可能かもしれない。
しかし、西武ライオンズが4年目で日本一になれたのは、そこに根本陸夫+広岡達郎という「怪物」をスカウトしただけでなく、堤義明の大規模投資があったおかげだということを忘れてはいけない。ダイエーホークスの場合は、同じ根本陸夫+大規模投資の力をもってしても11年かかった。DeNAにそこまでの経営眼と資金力があるだろうか。
巨大投資をしないで優勝したマリーンズやファイターズの例があるではないか?
「ジャイアンツもタイガースもドラゴンズもいないパリーグ」で「地域密着」によっていちおう両球団は成功したが、「セ」に属し、「密着すべき地域のまとまりをじゅうぶんもたない」横浜から動けないDeNAにとって、条件ははるかに悪い。パで成功しない楽天のやりかたのどこがいけないかをしっかり学び、それを大幅に上回る戦略を立てる必要があるだろう。 

アジアシリーズでホークスが優勝を逸した。
日本代表が毎年優勝できるとは限らないのは当然だが、NPBや球団経営者がいいかげんなままでは、囲碁のように韓国チームに全然歯が立たない事態が来ないとも限らない。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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