10勝22発で100安打って、、、

大谷翔平のMVPは確実だろう。
優勝を決める試合も15三振奪って完封。さすがに決勝点も自分のホームランとかいうことはなかったが、ほぼ漫画の世界。
10勝100安打したのは野口二郎に藤村に呉昌征と昭和10~20年代の怪物ばかり。
こういう選手が今の世の中にいるのも驚きだが、指名してアメリカに行かせずに育てたファイターズの戦略は見事のひとこと。

また、ホークスがずっこけたこともあるが、大谷君が途中で投げられなくなった際に打者に専念させたのが大反撃につながったという点では、この優勝は栗山監督の判断力の賜物と言えるだろう。

いっぽうで不甲斐ないのはマリーンズ。親会社がどうなるかという不安があるのはわかるが、今の状況では下克上どころではない。ホームランが12球団最低、盗塁のリーグで下から2番目など攻撃力の弱さは、故障者続出のせいでは決してない。若手の育成、外国人の活躍など、どこを取ってもファイターズとは差が大きい。

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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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