中国人を爆笑させるジョーク?

一昨日同僚から聞いた話。
羽田空港で日本語も英語も中国語もできないベトナム人の旅客が困っていたそうな。空港側ではその日はベトナム語で案内できる職員が いなかったとか。
羽田は首都の国際空港のひとつ。ベトナムは戦略的パートナーシップとか中国を押さえるための協力とか言ってる相手。そうでなくても、去年 1年で16万人とかが訪日してくる新しいお得意さん。

同じく一昨日、中国に日本語を教えに行って帰ってきた卒業生(女性)の話。(1)語学教育の力の入れ方が中国と日本では全然違う。日本のレベルは低すぎる。(2)女性の働きやすさや子育てのしやすさが中国と日本では全然違う。日本は息苦してかなわん。
私の乏しい中国経験でもそうだろうと思う。公共の場での多言語案内システムは(実際の運用が万全とは限らない背よ)目を見張る。儒教や家父長制の縛りがないわけでは決してないだろうが、女性の活躍度は日本とは比べものにならない。

日本がこれで中国に勝つんだって、あまりに脳天気なので、相手は思わず吹くにちがいない。
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  子育てについてジジババが手伝ってくれるかどうかは別にして、日本の保育所のルールはかなり煩瑣です。男の子は必ず長い靴下を毎日穿くとか、例え真夏も同じです。他にも多くありますので、子供と保護者、保育士の方も大変と思います。唯一お得になったのは、保育所の「名誉」でしょう。また、収入に応じて保育料を徴収するということですが、妻が仕事していなかった時、岳父の扶養に入るとして、莫大な保育料を徴収されました。しかし実際には、岳父が払っていないため、とっても大変でした。妻が働く男女共同参画では、50歳60歳以上、子供すべて成人したおばさんが多くいたのに、二人の幼い子どもを育つ妻が週二三回夜9時まで働かさせられたのです。その理由は、全員平等でなければならないという理由でした。それとも男女共同参画センターは毎日多くの女性の悩みを扱っていると言われたのです。組織は人間のためではなく、人間は組織のためであるという中国もよくあるものです。経済成長するために、女性を活用する(活用は中国語で単純に理解すれば、モノ扱い)、外国人労働者を受け入れるも同じでしょう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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