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1並びの日

2011年11月11日

大阪府知事選が始まる。「東京に対抗を言えば言うほど東京の術中に陥る」という悪循環からどうやって抜け出すかどうかが争点だろう。

家に帰ってネットを見ると、ジャイアンツの清武球団代表が記者会見でナベツネのコンプライアンス違反を批判したという。
清武氏はとてもまともに球界のことを考えている様子なので、ジャイアンツが強くなりそうで心配だったのだが、そういう人とナベツネの専制支配は両立しなかったということか。

それにしてもDeNAの参入問題などなにかというと、球団オーナーでもないナベツネの「ご意見」を聞きに行くマスコミ(讀賣ではない!)は、ほんとうにお粗末だ。これでは、元の総書記がいまだに実権を握る中国の悪口など言う資格はない。ついでいえば、こういう権力者は、自分で敷いた院政に自分で幕を下ろして引退したリー・クアンユーのことでも勉強してほしい。

それにしても、日本シリーズ開幕の前日とはタイミングが悪い...

今日は、大相撲鳴戸親方の告別式という記事もあった。
尊敬すべき力士だったし急死はお気の毒だ。しかし鳴戸部屋の疑惑にフタをする相撲協会の態度は、とてもまずい。協会もマスコミも、このまま稀勢の里の「親方にささげる涙の大関昇進」という「美談」の後押しをしてほしくはない。それは大相撲をスポーツでなく「お芝居の一種」にしてしまう道だ。

夜、ひさびさに山口百恵のCDを聴く。歌謡曲というものをほとんど聴かない/知らない私だが、日本から音楽をほとんど持っていかなかったハノイ留学中、日本人の知人にもらった山口百恵のカセットテープを年中聴いていたのを思い出す。
  ~馬鹿にしないでよ、そっちのせいよ~

「いい日旅立ち、夕焼けを探しに...」を聴くと、自分が国鉄乗りつぶしをしていた院生時代の記憶もよみがえる。楽しいことは楽しかったが、国鉄の大赤字と解体、ベトナムに行きたいのに行かれず研究の先行きが見えないことなど、不安に追い立てられる時代でもあった。

  ~父が教えてくれた 歌を道連れに~
今日で、父が亡くなって丸3年。
父を思い出しながら一杯やって寝ようか。




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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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