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来年6月4/5日の東南アジア学会大会

今日の仕事の一つはこの打ち合わせ。今月初めの早稲田での大会(私はリーバーマンWSの準備で行かれなかったが)の際に引き受けを依頼されたものだ。阪大での開催は2008年に吹田キャンパスでやって以来ということになる。豊中キャンパスでということなので、立場上私が(そんな年になったか)準備委員長ということになった。

この学会の歴史と2006年当時の対立を知っている方は、私がこの学会に抱いている感情をご存じだろう。依頼した側の学会理事会でも、それを気にかけている方があるようだ。今でも積極的に協力する気には到底なれない。それが単なる恨みであれば私の器が小さいだけということになるが、問題は当時私と対立した主流派の「こうした方が学会が発展するという公約」が全然実現されていない点にある(東南アジア地域研究の苦しい状況については、先日の京大東南アジア研究センター50周年記念行事でも見聞きした)。

それでも私が今回の学会開催に協力することにしたのは、高校世界史教育に関する仕事を学会に持ち込んだ責任(学習指導要領改訂や新テストなど、来年はかなり正念場になるので、世界史用語選定についての仕上げのパネルをやらねばならない)と、もうひとつは大阪外大との統合の力を見せたいという思いからである。
後者は統合後の阪大が十分できていない(文科省からも追及されている)重要な課題である。ただし箕面キャンパス(旧大阪外大)は交通が不便すぎるのが、豊中キャンパスでやる理由である。
ついでに「グローバルヒストリーの中の東南アジア史」を考えるような発表や企画もできれば満点だろう。

そんなわけで、皆さん6月4、5日はぜひ豊中キャンパスにお越し下さい。




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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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