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阪大歴教研10周年例会

阪大歴教研10周年例会。高大連携歴史教育研究会の油井会長も来てくださった。
参加者数が多くなかったが充実した議論ができたようだ。
私はその間に「阪大ツアー2015」というオープンキャンパスで高校生相手の模擬授業。8月に長野高校でやったのと同じ「世界史の中の鎖国日本」の話をやったのだが、8月より持ち時間が30分長いので昨夜思いついて、九州国立博物館が持ってる1591年のベトナムから日本国王宛の手紙(日越間の書簡で現存最古)とか、ベトナムやラオスで見つかった伊万里焼の写真などいろいろ見せたら時間が足りなくなって、最後の方の一番大事なところをとばす羽目になる失敗。思いつきで行動するとやはりロクなことがない。

 これが終わって歴教研に終了間際にとってかえし、そのまま懇親会に参加。教育担当の小林傳司副学長(私に今日の模擬授業を命じた人)を拝み倒して来てもらった。こちらも人数が少なくて申し訳なかったが(デリバリーの料理が余った!)、CSCD時代からさんざん宣伝してきたし、実際の雰囲気の一端はわかってもらえたと楽観。歴教研のHPに載せてある「初めて参加する方のために」を面白がってくれたようだ。

油井先生から今日の報告の秋田さんに「高校生に社会経済史をどう面白がらせるか」、小林さんからは会に対して「ぜひ理系学生向けの歴史教育をしてくれ」とそれぞれ課題を示された。いろいろやってきた蓄積、持ちネタは十分あると信じるが、要は目に見える形でそれらのモデルを示すことだろう。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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