フィリピン出身の現代美術家の展覧会

株式会社 加島美術は「ロム・ヴィラセラン展 -庭園の想像力-」を 2015年11月14日(土)~28日(土)に
東京・京橋の自社ギャラリーで開催いたします。

■展覧会概要
フィリピン出身の現代美術家、 ロム・ヴィラセラン。 ファインアートを主な活動領域としながら、 書籍やCDのデザインも数多く手がけるなど幅広い分野で活躍中のアーティストです。 シュルレアリスムやアクションペインティングといった20世紀美術にも通じる彼の作品は、 クラシカルな強度と柔軟なアイディアを併せ持っています。 飛び散ったアクリル絵具を動植物に見立てるなど、 即興性や偶然性を活かした制作から生まれるのは、 空想の産物のようでありながら私たちを取り巻く現実にも共鳴する世界。 大胆な造形と繊細な描写が共存する画面は多彩な像を宿し、 私たちを飽きさせません。 家族と自然を愛する彼の芸術は、 観る者の心を癒しながら刺激する不思議な魅力を放ちます。

今回の個展では、 2メートル近い大きさの巨大な新作絵画から、 電飾が組み込まれた箱型イルミネーション作品まで約30点が展示されます。 アジアのアートが国際的な注目を集めつつある昨今、 ロム・ ヴィラセランもまた世界を舞台に活躍していくことが期待される気鋭の芸術家です。 日本で彼の展覧会が開催されるのは、 今年3月に東京国際フォーラムで行われた展示に続き2度目。 今回が日本での初個展となります。 彼の現在地点に触れられるこの希少な機会に、 是非ご高覧ください。 ロム・ヴィラセランの芸術は、 皆様の心の底に眠る記憶や想像力の扉を、 思わぬ角度からノックするでしょう。
《Blue Fruit I》
《Boom III Lightbox》
《Ochre Field》
※画像データのご使用などに関しましてはお気軽にお問い合わせください。
■Rom Villaseran(ロム・ヴィラセラン) プロフィール
ロム・ヴィラセラン
1975 年生まれ / フィリピン マニラ出身
ウェブサイト: http://www.romvillaseran.com
・学歴
聖トマス大学 | フィリピン | 建築学部 | 1993-1996
フィリピン大学 | フィリピン | 美術およひ゛ビジュアル・コミュニケーション修了 | 1997-1999

・展覧会歴
Matadora展 | アド・インフィニタム・ギャラリー、 フィリピン | 2001
Pre-Lunar展 | ビッグ・スカイ・マインド、 フィリピン | 2002
Lunar展 | ギャラリー・アストラ、 フィリピン | 2003
Piloto Ng Hatinggabi展 | LRI・ビジネス・プラザ、 フィリピン | 2008
Orchestra展 | ギャラリー・ステファニー、 フィリピン | 2014
Imagined Artefacts展 | アート・ステージ・シンガポール、 シンガポール | 2015 Birth of Giants展 | アートフェア東京 2015、 東京国際フォーラム、 日本 | 2015

■展覧会 基本情報
名称:ロム・ヴィラセラン展 -庭園の想像力-
会期:2015年11月14日(土)~28日(土) 会期中無休
開廊時間:10:00~18:00
オープニングレセプション:11月13日(金)18:00~

会場:
加島美術
〒104-0031 東京都 中央区 京橋 3-3-2(東京スクエアガーデン脇)
TEL:03-3276-0700 / FAX:03-3276-0701
東京メトロ銀座線「京橋駅」出口3 徒歩1分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」出口7 徒歩2分
都営浅草線「宝町駅」出口4 徒歩5分
JR「東京駅」八重洲南口 徒歩6分

観覧料:無料
展示点数:約30点

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR