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ホークス大勝利

まずはめでたいことだ。
金満球団というだけでなく、選手の発掘と育成が上手な点は、トリプルスリーと達成した柳田悠岐の例に限らない。
そもそも全球団が公平に扱われていないNPBで、新規参入したチームが天下を取ろうと思ったら、1980年代の西武ライオンズもそうだったが、カネと人の両面で圧倒するしかない。ホークスがここまで来るまでには、ずいぶんムダ金も使ったが、やっと形にができてきたというところか。
当分強そうだが、これに対抗する球団が出てきたら、パ・リーグはさらに盛り上がるだろう。ファイターズとライオンズはそれぞれ、かなり明確なポリシーがあって、どちらも若手の育成に成果をあげ、上位争いの常連になっている。マリーンズにもいろんな意味で工夫してほしい。

さて、今年のホークスの勝利は画期的なところがある。
1950年にスタートした日本シリーズは、最初の15年はセ8勝-パ7勝と拮抗していたのだが、そのあとジャイアンツV9などというとんでもないことが起こった結果、セ17勝-パ7勝と大差が付き、その後阪急ブレーブスや西武ライオンズの黄金時代にパが盛り返したのだが、よくて5勝差までしか詰められなかった(1992年のセ24勝-パ19勝、2014年のセ35勝-パ30勝)。それがとうとう、4勝差まで盛り返したのである。最近15年間ではパの10勝5敗(13年間なら10勝3敗、10年間では7勝3敗)である。この勢いでセを追い抜いてほしい。

で、最近11年で2回日本一になったという点では貢献しているマリーンズは、しかしリーグ優勝は41年間していない。
そろそろ優勝が見たい。
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プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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