水島朝穂教授の見解

18日の特別委員会では、佐藤正久筆頭理事(元一等陸佐)の指揮のもと、体だけは立派な自民党若手議員(陣笠・Parteisoldaten)が委員長席に殺到する「かまくら」戦法が行われ、採決が議事録に記載なしという異常事態が起きていたのであって、「法学的にはクーデター」(石川健治東大教授)であるだけでなく、「連隊長」が指揮した文字通りの「クーデター」と言って差し支えないだろう。あの強行採決を、与党も野党も「どっちもどっち」と冷笑的にコメントする態度は、この暴挙を正当化する以外のなにものでもない。この安保関連法案は違憲であって、「意見が分かれる」といった問題ではない。「一見極めて明白に違憲無効」の法案が、特別委員会で強行採決され、本会議で可決・成立したのである。この点は明確にしておかなければならない。
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2015/0921.html

法律廃止の方法にも詳しく言及している。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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