日本の民主主義のためにお手本にすべきは?

今までの日本で民主主義とか人権とかを語る人は、日本が先進国だという前提で考えるのが普通だった。だから改革のモデルも欧米に求められるのが普通だった。

しかし今の日本を本当に先進国と定義できるだろうか。
昨日も書いたが報道の自由度、ジェンダーバイアス指数、教育予算、経済格差と一人親の子どもの貧困率。。。

いまわれわれがしなければならないのは、中進国の権威主義政権との闘いではないか?
しかもその政権は、東アジア的・儒教的色彩をたっぷり帯び、悪い意味での「自己中国化」にひた走っている。

だったらわれわれも、中国の庶民や知識人に学ぶことがたくさんあるだろう。
ほかの発展途上国や中進国からも学ぶことがたくさんあるだろう。
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ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

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