ラオスの物価

両替レートは1ドルが8100キープ、1キープが2.7ドン程度だったが、その割合で考えるとベトナムよりはっきりと物価が高いように感じられた。キープが過高評価されているとすれば輸出に不利だろうが、工業製品をタイやベトナムからの輸入に頼っていることを考えると、輸入品を安くするために輸出を犠牲にしたレートになっているのかなとも思う。人口が少ない(=市場規模が小さい)ために放っておくとよそから運んでくる品物が高くなってしまうというのは、沖縄に見られる構造だろう。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ダオ・チーラン

Author:ダオ・チーラン
ヒツジ年生まれで写真のニワトリに深い意味はない。横浜で生まれ育った関東人だが、大学入学後現在まで関西で暮らしている。
本業は歴史学者で、専門は中・近世のベトナム史、海域アジア史、歴史学の評論・解説など。
趣味はパ・リーグを中心としたスポーツ、鉄道ほか。
このブログの意見はすべて筆者個人のものであり、いかなる組織にも関係ありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス・カウンター
あなたは
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR